シーンに合わせる

日々の晩酌のお供に


津島屋 窮めの山田錦 純米大吟醸 瓶囲い

兵庫県産の最高峰の特等山田錦を45%まで磨き、厳寒期に小タンクで特別に仕込んだ純米大吟醸を生まれたそのままに瓶詰めし、一度だけ火入れを施して10℃で熟成させました。たおやかな果実香と繊細ながらもキレのあるボディが秀逸。グラスに注がれた瞬間から漂う気品高さは正に「窮め」と呼ぶにふさわしい風格。五味五感の繊細なバランスを重視した確かな品質感をご堪能ください。


七本鎗 純米 80%精米

地元契約農家が育てた玉栄(たまさかえ)をわずか20%のみ磨いた低精白純米酒です。ごつごつとした野趣あふれる骨格と肉付きの良い分厚い旨みがどっしり構え、キレのある酸が後味を一刀両断します。米の持つ旨味をこれほど見事に引き出した酒はなかなかありません。「五臓六腑に染み渡る」とは正にこのこと。

友とじっくり話を交わす際に


安芸虎 純米 山田錦80%

阿波山田錦をわずか20%のみ精白した新感覚の食中酒。低精白ながら雑味なくスムーズな飲み口で、するっと入ってくる滑らかさの中にしっかりとしたボディを感じさせます。上立ち香はほんのりとバナナや穀物のような香り。透明感のある旨みとキレの良い幕切れで、飲み疲れすることなく食事を引き立てます。原料と原料処理の良さが光る1本。


作 純米 穂乃智(ほのとも)

「作」の純米3部作(酵母違い)の中でも香味のバランスが最も優れたタイプ。ライチを思わせる心地良い果実香と穏やかな甘みのアタック、後味の軽やかさも相まってバランスの良さが光ります。酒名の通り、飲み手に安らぎを与えるような優しい米の味わいを表現しています。


七本鎗(しちほんやり) 無農薬純米 「無有(むう)」 

「農薬を無くす事により、農家と酒蔵双方の想いの有る、新たな価値有るモノが生まれた」との気持ちから「無有(むう)」と命名された超限定酒。篤農家・家倉敬和氏の手によって無農薬で育てられた玉栄(たまさかえ)を60%まで磨き、1年半の熟成を経てリッチで香ばしいナッツの様な香りと丸みを帯びた艶やかなボディを表現しました。雑草との闘い、自然との共存を経て栽培された酒米の芯の強さを感じさせてくれます。

乾杯の際に


三井の寿 春純吟 クアドリフォリオ うすにごり 生

イタリア語で幸運の四つ葉のクローバーを意味する「Quadrfoglio(クアドリフォリオ)」。シロツメクサのお花畑のイメージそのままに、グリーン瓶にうっすら白く濁った生酒が詰まっています。パインアップルを思わせる華やかな香り、口に含むとしっとりとした優しい甘みが広がり、適度な酸が全体に張りを与えて心地よく消えて行きます。


安芸虎 純米 山田錦60%

ほんのりバナナを思わせる香り、さらりとしたアタックから適度にふくらむ素直な旨味が心地良く、さっぱりと切れる後口も素晴らしい。槽(ふね)と呼ばれる昔ながらの木製の搾り機で丁寧に搾った純米酒は、レギュラー品のレベルの高さを心から感じさせてくれる1本です。10℃程度に冷やして大ぶりの平盃などに注ぎ、徐々に温度が上がっていくさまを立体的に楽しむのが面白い。


あたごのまつ 限定純米吟醸 冷卸(ひやおろし)

「伯楽星 純米吟醸 冷卸」と同スペックで仕込まれた姉妹品。同じ造り手・同じ酒米・同じ精米歩合でも目指す酒質によって異なった酒質設計が施されます。ほのかなバナナやメロンを思わせる果実香と心地よい酸味が爽やかさを演出しながらも、ひと夏超えた適度な熟成が全体に柔らかさと味のふくらみをもたらしています。伯楽星よりも幾分ふくよかな印象。